アンケートダッシュボードシステム「DIVE」

社内に埋もれがちな過去のデータも再生・活用できます。
いつでもどこでもアクセス可能な環境で、社内外で最適な提供シーンを実現。
わかりづらい統計データをわかりやすい情報源に転換することで共有コストを削減。

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データを効率的に活用できていますか?

マーケティングリサーチは多くの企業にとって身近になりました。
でも、すべての関係者がリサーチに詳しいわけではありません。
リサーチデータをどう活用するかにお悩みなら・・・

過去の調査レポートやアンケートデータをWeb上で簡単利用できるアウトプットで最適なナレッジシェアとデータの有効活用を実現

誰でも使える、いつでも使える。

ユーザーのために最適なデータ整理とカスタマイズで使いやすく。
ユーザーの経験値にとらわれない設計とアウトプット。
OSもブラウザも気にしないで使える。

外出先でも瞬時にアクセス
マルチデバイス対応

インターネット環境があれば、いつでもどこでも閲覧・利用が可能。
マルチデバイス対応で、利用者ごとの端末が異なっていても同様の結果を閲覧することが可能です。
また、外出先での調べ物や客先でのプレゼンテーションにも効果を発揮します。

マルチデバイス対応

誰でもかんたんに使える
利用者視点の直感的UI/UX設計

利用者の目的に合わせた操作プロセスをヒアリングし、集計・分析仕様を検討します。
リサーチの知識がない方でも簡単に必要な情報に到達、直感的な操作性と最適なデータアウトプットを実現します。
導入することで、集計・分析の作業コストを削減、業務の効率を高めます。

利用者視点の直感的UI/UX設計

使いやすい、説明しやすい
アウトプットを意識した最適な
インフォグラフィック

使いやすい、また説明しやすいシンプルなグラフィックデザイン。
企画書にも、その場でのプレゼンテーションにもどのようなフォーマットでも展開可能。
データの内容や用途に応じて、カラーやレイアウト変更の要望にもお応えします。

アウトプットを意識した最適なインフォグラフィック
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もし、このようなデータがあるなら、
これらの情報を再び活用しましょう。

定点調査データ

1.定点調査データ

定型的な定点調査などである場合、時系列や定点間比較のアウトプットを、web上で閲覧できるような環境を構築しておくことで、より多くの人が手早く情報分析が可能になります。

自社独自のカスタマイズが必要なデータ

2.自社独自のカスタマイズが必要なデータ

汎用的なBIツールや集計ツールといえども活用には専門的な知識を伴います。社内で必要なアウトプットの構成をカスタマイズすることで、関係者の理解を促進する情報環境を構築します。

ビジュアルのない集計データ

3.ビジュアルのない
集計データ

統計情報をより多くの人に周知する方法として、インフォグラフィックは有効な手段です。ビジュアルを付加したデータを活用することで、他部署間の意思疎通を円滑に行うことが可能になります。

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DIVEの導入までの流れ

標準的スケジュール(30問×5000サンプル×3調査数の場合)

1

事前ヒアリング・要件定義
(2〜3週)

利用場面、アウトプット、必要条件などの「ユースケース」を抽出するためのヒアリングをもとに、開発するシステムの要件定義を協議の上、決定します。

2

UI構築
(3〜4週)

システムの基本デザイン(画面の意匠デザイン+基本的なUI/インタラクション)と、アウトプットのデザインを試作します。協議の上、最適なUI、デザインの方向性を決定します。

3

DB・システム構築
(6〜8週)

ローデータの加工・抽出処理を想定したシステム要件を固め、要件に従いデータベースの構築並びに格納するデータを加工します。また集計仕様等の設計・実装も行います。

4

インフラ・サーバー構築
(2〜3週)

DB、データを格納し、運用するインフラ構築を行います。外部DB、内部イントラ内への実装など、ご要望に合わせて構築環境をご提示・開発を進めます。

5

動作検証
(1〜2週)

クローズドの環境下で、データチェック、システム挙動、アウトプットの挙動チェックなどの動作検証を行います。

6

ご納品
(約3.5ヶ月〜5ヶ月)

※概算の標準スケジュールです。実際には、実装するデータ量、要件定義や仕様内容に応じて、開発工数や検証工程に時間がかかる場合がございます。

弊社は『プライバシーマーク制度』と
『ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度』を
取得しています。

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