人々を行動に移させるようなメッセージ性の強いインフォグラフィックの事例

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前回のエントリーに続き、様々なインフォグラフィックの事例をご紹介します。


  1. 統計データ
  2. 歴史
  3. 脅威と呼びかけ(今回)
  4. 生活に役立つ知識(今回)
  5. 物事の順序・流れ
  6. 特徴からの分類
  7. その他

(リストの順番とラベルを、前回から少し変更しています)


今回は、3.脅威と呼びかけ/4.生活に役立つ知識 に関するインフォグラフィックについて。

単純に数値をキレイにかっこよく見せるだけではなく、見ている人たちに考えさせ実際の行動に移させるような、"他人ごと"ではなく"自分ごと"に引き込む強い想い・メッセージ性をもったインフォグラフィックの事例をご紹介します。



事例



3.脅威と呼びかけ


「みんなで分け合えば、できること。」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

そろろそ発生から1年が経ちますが、昨年東日本大震災が起きたばかりの時、人々の間で物資が取り合いとなったことは記憶に新しいと思います。
このインフォグラフィックは、スーパーなどで品不足が起きた当時、いち早く投げかけられた呼びかけで、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを通じて一気に広がった作品です。
「ひとりで独占」より「みんなでシェア」のメッセージが込められています。


「スリ被害に遭わないためのヒント」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

ヨーロッパ旅行でスリ被害に遭わないために、日本人旅行者に注意喚起をしている作品。
日本人旅行者が多いヨーロッパ渡航先、スリ被害が多い場所、スリに遭わないための対策、万が一スリに遭ってしまった時の「とっさの一言」なども載っていて、とっても助かりますね。
突然の事故・被害などもある旅行。事前に備えて、楽しいバケーションにして欲しいという作者のメッセージが伝わります。


「EVERY DROP COUNTS 10 WAYS TO STOP WASTING WATER」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

水の無駄遣いをなくす10通りの方法をまとめた作品。こんなことをしたら、これくらい節水できる、というのがわかります。
水はなくなると最も困る資源のひとつですが、それだけに日常的になりすぎていて、意識するのも難しいかもしれません。
こんなかっこいいと、プリントアウトして家の中に貼っておきたくなりますね。


「NO MORE FISH IN THE SEA」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

魚の消費量の増加と、それに伴う漁獲量の減少を、年毎の変化と合わせてまとめた作品。
"1.統計データ"の中に入れようと思いましたが、「いつか魚がいなくなってしまいますよ」という呼びかけなので、ここで紹介しました。


「Piggy Trouble」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

豚インフルエンザの脅威を示した作品。感染経路、被害のあった国、死者数などがまとまってます。
うーん、こわい。


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4.生活に役立つ知識


「The Information Blanket」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

ママたちの中でも、特に初めての育児を体験する方は、やらなければいけないことや覚えなければいけないこと、初めて経験することが多くてとても大変です。それは、特に情報が入ってこない地域などではなおさら。
この作品は、育児に関する基本知識がプリントされた、赤ちゃん用のブランケット。生地素材も環境にやさしい米ノースカロライナ製のコットンを使用しているそうです。
情報を与えるだけでなく、安心を与えてくれる、優しさに溢れた素晴らしい作品です。

以下は、このインフォグラフィックを見つけたグリーンズさんのサイトからの引用です。

"このブランケットは、子育ての知識が十分行き届いていない国や地域の母親に向けて、その基本をわかりやすく伝えようと、広告代理店「Beattie McGuinness Bungay(BMB)」によってデザインされたもの。とりわけ、ウガンダは、新生児の死亡率が最も高い国で、新生児1,000人のうち平均77人が1歳未満で亡くなっているそうです。そこで、このプロジェクトでは、最初の取り組みとして、現地のNPO「The Shanti Uganda Society」と提携し、ウガンダのママと赤ちゃんに「The Information Blanket」を届ける活動を展開。2011年5月下旬、第一便となる1,000枚がウガンダに贈られました。"


「HOME'S 引っ越しカレンダー」

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▲画像をクリックすると、元データが見れるページに移動します。

新しく住む家が決まってから、引っ越し当日までのスケジュールや、引っ越し後にやることなどがまとまっている作品。これは助かる。力が抜けたイラストもかわいい。



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参照サイト

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