2012年 新年のご挨拶
2012年1月5日(木)
新年明けましておめでとうございます。コプロシステム役員一同から、新年のご挨拶をさせていただきます。
(代表取締役社長 金田 浩邦)
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
2011年は、3月11日の東日本大震災をはじめ、各地を襲った台風、集中豪雨と、天変地異による災害で、私達は自然の中で生かされている人間として、一人一人が生きる原点を見直すよう大自然から警告されたように思えてなりません。
被災された方々は、言葉には言い表せないご苦労を重ねられ、日々の生活に取り組まれ、すべてが無になってしまった中、一から復興していこうとされています。
その姿は、我々に忘れてしまった何かを問いかけてくれているのではないでしょうか。
私自身、自分の生き方が少し変化したように思います。
さて、弊社は、13年間マーケティング業務を通し、消費者の皆さんお一人お一人の関心はどこにあり、何を必要と…
さて、弊社は、13年間マーケティング業務を通し、消費者の皆さんお一人お一人の関心はどこにあり、何を必要とされているか、必要とされている情報をいかにして、お手元にお届けするかに取り組んできました。IT技術の発展によるコミュニケーションインフラの変化への対応はもちろんですが、一番重要なのは、いかに消費者の声を捉え、開発される新商品に反映するか、販促プロモーションに反映するかであり、そのためのノウハウ蓄積に邁進して参りました。
弊社の役割は、消費者の生き方、幸せのあり方が多様化するこれからの時代において、ますます重要になると自負しております。
この数年、弊社では、これまで蓄積したノウハウをベースに、これからの時代を見据え新たなサービスメニューの開発に着手してまいりました。
その成果物として、2011年12月13日には、消費者分析ツール「ぺるそね」
をリリースしました。日本全国約30,000人のデータを基に、消費者の行動やライフスタイルについて、多彩な切り口で分析できるクラウド型の消費者分析ツールです。
このツールは、弊社と同じテーマを抱えるすべてのマーケッター、プランナー、クリエイターの皆さんに活用していただけると確信しております。
消費者分析ツール「ぺるそね」
は、これまでの弊社のサービスの集大成のひとつといえます。
また、本年は、中国市場に対するマーケティングサービスをスタートする予定です。2年間に渡り現地調査と現地企業との業務提携等々準備をしてきましたが、いよいよ本年サービスを開始致します。既に、中国市場には、多くの「made in JAPAN」の商品が販売されていますが、成功している企業は、限られた有名企業だけであります。マーケットとしての中国市場は膨大で、大企業に限らず中小企業も含め、進出を検討している企業が多数おられます。しかし、中国市場進出に必要なマーケティングサービスの提供は、極めて少なく、効果的なものが見当たりません。
弊社では、日本で培ったノウハウをベースに、複数の中国市場に精通した日本企業や、中国のマーケティング会社と業務提携を行い、今の中国市場にあったマーケティング活動を実現できるサービスを展開していく予定です。
日本経済や政治の行き詰まり、世界経済の不安要素と明るい話題が少ない中、今年は特に欧州の経済不安が大きくその陰を広げております。
世界的な閉塞感の中ですが、そこに消費者がいる限りマーケティング活動は必要不可欠です。
弊社のサービスメニューを進化させ、企業と消費者に必要なこれからのマーケティングサービスをご提供していくことが、弊社の役割と捉えております。
皆様にご満足いただける新しいサービスのご提供を念頭に、スタッフ一同日々精進して参りますので、本年もより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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(取締役副社長 大久保 惠司)
謹んで新春のお慶び申し上げます。
驚天動地の2011年が終わり、2012年はどんな年になるのでしょうか?
いずれにしても様々な変化が我々の前に訪れることだけは間違いありません。
さて、昨年読んだ本の中で、最も印象に残ったのはスティーブジョブズの伝記でした。
私と同時代に生き、帰らぬ人となったこの人の生き方やビジネススタイルに、共感することはものすごく多かった。
1980年代からアップルのファンだった私にとっては特別な本でした。
もう一つ印象に残った本があります。トニー・ジェイの「ザッポス伝説」です。業界の常識を打ち破り、新しい価値を創り出した会社の物語です。特に感銘を受けたのが「顧客にWOWを届ける」という、企業文化そのものが会社のコアバリュー…
もう一つ印象に残った本があります。トニー・ジェイの「ザッポス伝説」です。業界の常識を打ち破り、新しい価値を創り出した会社の物語です。特に感銘を受けたのが「顧客にWOWを届ける」という、企業文化そのものが会社のコアバリューとして設定されていることでした。この本を読んで、スタッフ一人一人が、仕事に生き甲斐を感じながら働ける会社にするにはどうしたらよいか?このことを考えて行くことが、回り道に見えますが、私たちが成長していける近道かも知れないと考えました。
私の社会人としてのスタートは広告代理店でした。今、日本で一番大きい広告代理店、電通の第4代目の社長だった吉田秀雄さんが1951年に発表した電通社員の行動規範「鬼の十則」も一つの企業文化を表しているように思います(あ、別に私が電通にいたわけではありません)。「仕事とは自ら創るべきで、与えられるべきではない…」から始まるこの10の行動規範は、駆け出しの広告マンだった私の記憶に鮮明に残っています。
以下、Wikipediaより引用します。(http://ja.wikipedia.org/wiki/電通
)
- 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
- 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
- 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
- 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
- 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは…。
- 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
- 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
- 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
- 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
- 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
今年は、当社にとっての企業文化とは何かを明確にし、それを当社のコアバリューとして設定したいと思います。企業文化とは企業を構成するみんなでつくるものだと思っています。スタッフの皆さまは、ぜひ、ご協力をお願いします。
もちろん企業文化はお題目を唱えているだけで出来上がるものではありません。だから今年は自分に目標を課すことにしました。今年の目標は、外部の方々にお会いすること。特に年間500社のお客様(潜在的なお客様も含みます。)の訪問をすることにしたいと思います。
さて、ここで冒頭のお話しに戻るのですが、2012年は一体どんな年になるのか?未来はどうなって行くのか?
これらの問いに仮説を提示していくことが、私の本来の仕事です。なので、このお話しは1月下旬に開催するコプロシステムのマーケティングセミナー「2012年 よげんの書」で詳しくお話しさせていただければと思います。
ご興味がある方は是非お問い合せください。
今年もご指導ご鞭撻のほどを、よろしくお願い申し上げます。
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(取締役副社長 柘植 夏記)
謹んで新年の御祝詞を申し上げます。
関東地方の年末年始は比較的穏やかな天気に恵まれ、全国的にも大きな事件事故がなくスムーズな年の始まりとなりました。
今年は辰年、さてどんな1年になるでしょうか。将来の出来事はわからないので、過去の辰年の出来事などを少し調べてみました。
まずは十二支1回り前の2000年(平成12年)
20世紀最後のこの年はコンピュータの2000年問題の発生が心配された年。1月1日午前零時、私も緊張しながら会社のサーバーを監視していました。
コンピュータの誤動作により大規模な停電、通信機能の障害、金融関連の機能停止、ミサイルの誤発射などいろいろ…
コンピュータの誤動作により大規模な停電、通信機能の障害、金融関連の機能停止、ミサイルの誤発射などいろいろ想定されましたが、特に大きな問題は発生しませんでした。多少過剰反応があったかもしれませんが、事前の対策が功を奏したと考えた方がいいでしょう。同じような問題として次は2038年問題になるかもしれませんが、それはまた別の時にでも。
- いまはほとんどみかけることがない新紙幣2000円札発行。
- シドニーオリンピックで女子柔道の田村亮子と女子マラソンの高橋尚子が金メダルを獲得。
- レコード大賞はサザンオールスターズ「TSUNAMI」。その他、福山雅治「桜坂」、MISIA「Everything」、SMAP「らいおんハート」、B’z「今夜月の見える丘に」などがヒット。
- 新語・流行語大賞は「おっはー」(慎吾ママ)とIT革命。
さらに12年さかのぼること24年前の1988年(昭和63年)
まさにバブル景気の頃。日産が高級車「シーマ」を発売し爆発的なヒットとなり、シーマ現象と呼ばれる社会現象が巻き起こった年。「ハイソカー」なんていう言葉も流行しました。
モータースポーツのF1(Formula 1)ではアイルトン・セナとアラン・プロストがドライバーとなったマクラーレン・ホンダが、ターボエンジンのパワーで16戦中15勝という圧倒的な強さを見せた年。ターボエンジンはこの年で最後となりましたが翌年1989年もマクラーレン・ホンダが圧勝。この頃から日本でF1ブームが起きました。
- 東京ドーム完成、瀬戸大橋開通、青函トンネル開通。
- アジアで2度目の夏季オリンピックがソウル(韓国)で開催。
- 新語・流行語大賞はペレストロイカ(ソ連改革)。
- 日本レコード大賞は光GENJI「パラダイス銀河」。その他、長渕剛「乾杯」、TUBE「Beach Time (ビーチタイム)」、久保田利伸「YouWereMine」、中森明菜「TATTOO」などがヒット。
さらに12年さかのぼる36年前の1976年(昭和51年)
この頃になると、これを読んでいただいている方の中には、まだ生まれていない方も出てきそうですね。
この年、アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦が日本武道館で行われました。私もこの試合を楽しみにしてTV観戦しましたが、猪木が終始リングに寝た状態で戦ったため、なんだこれ?という感じの試合になってしまいました。
そして今では身近なサービスの宅配便。大和運輸(現:ヤマト運輸)が個別宅配サービス「宅急便」を発売したのもこの年。初日の引受個数は2個だったそうです。
- 徐々に消えつつあるVHS。日本ビクターが家庭用VHSビデオテープレコーダ1号機を発売(定価は25万6000円)。
- 大橋巨泉司会の「クイズダービー」(TBS)や、黒柳徹子司会のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が放送開始。
- カナダのモントリオールオリンピックでは、ルーマニアのナディア・コマネチが史上初となる10点満点を連発。
- レコード大賞は都はるみ「北の宿から」。その他、子門真人「およげ!たいやきくん」、キャンディーズ「春一番」、ピンク・レディー「ペッパー警部」、イルカ「なごり雪」などがヒット。
さらにさかのぼる48年前の1964年(昭和39年)
高度経済成長期後半の頃。日本人の海外観光渡航が年1回、所持金500USドルまでの制限付きながら自由化された年。東京オリンピックに間に合わせるため、いろいろなインフラが整備された頃です。首都高速道路も、この頃に建設された道路の老朽化が問題となり、1兆円規模の改修に乗り出すという話題が年明けのニュースにもなっています。これからの日本は老朽化したインフラにどのように対応していくかが大きな課題になると思います。
- 東京モノレール開業。
- 名神高速道路尼崎-栗東間開業。
- 東海道新幹線開業(東京 - 新大阪間。運賃と料金でひかり2,480円)。
- 第18回夏季オリンピック・東京大会(東京オリンピック)開催。
- レコード大賞は青山和子「愛と死をみつめて」。その他、ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」、坂本九「幸せなら手をたたこう」、都はるみ「アンコ椿は恋の花」などがヒット。
これぐらい前になると、出来事は覚えていても当時の記憶はあまりありませんので、さかのぼるのはこのあたりで終わります。
辰年はオリンピックが開催され閏年である(これらは干支に関係なく定期的なもの)ぐらいで、私には特に顕著な傾向を見いだすことはできませんでしたが、12年単位でさかのぼるってみると、日本がずいぶん変わってきていることが良くわかります。
さて今年の辰年、ロンドンでオリンピックが開催される閏年の2012年はどのような年になるでしょうか。
皆様にとって幸多き年になることを祈念して、終わりにしたいと思います。本年もよろしくお願いします。
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(取締役 古橋 幸之)
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
2012年になりました。「到頭(とうとう)」と言った方がいいかもしれません。巷で言われているように2012年12年21日頃に人類が滅亡(あるいはアセンション?)するまでに1年を切りました。さあ、どうなるのでしょうか。どうもならないのでしょうか。神のみぞ知るとはこのことではないでしょうか。人々が個々に成長すると乗り越えられるようにも言われていますがはたしてどうでしょうか。個人的には来て欲しくないけど、怖いもの見たさか内心待っている自分がいます。
閑話休題
今年は、私個人にとっても、弊社にとっても、日本、いや、世界にとっても、重要な年だと思います。今、すべてにおい…
閑話休題
今年は、私個人にとっても、弊社にとっても、日本、いや、世界にとっても、重要な年だと思います。今、すべてにおいて閉塞感が漂い、まったく未来が見えていません。いろいろなことが八方塞がりな状態です。でも止まっているわけではなく、動いているけど結果が出ていません。何が問題なのでしょう。アクションを起こすにしても、どう動いたらいいかがわからないまま、ただ動いてるようです。でも結果が出ていないということは不正解だったようです。オバマ大統領の「Change」では無理なのでしょうか。イノベーションを起こせば解決できるのでしょうか。イノベーションはどう起こせばいいのでしょうか。
私は一つの答えとして、「環境」を変えたいと思います。いろいろなものを変えたい変えたいと思ってもなかなか前に進みません。守りに入ってしまいます。逃げてしまいます。これらを打破する為、今年はまず新しい環境を作り、その中でやってみようと思っています。システム環境でも開発環境でもいい、なにか環境をガラリと変え、その新しい環境でやってみます。環境が変わることで新たな制限もありますが、それで新しい物が生まれたら最高だと思います。例えば、独身者が結婚することで、思ってもみなかった信じられない環境の変化がありますが、それによって新しい幸せや生命が生まれたら最高ではないですか。
「環境」を変えるのに必要なのは、プランもそうですがやっぱり動くことです。今年の目標は、「環境」を変えます。そして、その為に「動きます」。
私事ですが長女がメキシコの高校に1年間留学しています。大晦日には時差の計算を間違えたのかホストファミリーから「あけましておめでとうございます」と片言の日本語で電話がありました。7月頃帰ってきますが、スペイン語がまったくわからず、1年間メキシコでの生活、「環境」が変わった結果、どうなるか本当に楽しみにしています。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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