昨日の「エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ」と「サービスブループリントを用いたWebユーザビリティ評価」と2回続けて、サービスデザインの分野で用いられるサービス提供の流れをモデル化するツールを紹介してきました。

数年前からヨーロッパやアメリカではサービスデザインが1つのビジネストレンドにもなっており、様々なデザインファームがサービスデザインのコンサルティングを行なっています。2011年の10月にサンフランシスコで開催されたService Design Global Conferenceでは、マクドナルドやセールフォース、フェイスブックなどの企業がスポンサーを努めていたりと「サービスデザイン」への注目は非常に高くなっています。
そのサービスデザインのデザインプロセスでは、デザイン思考をベースとした人間中心のデザインプロセスを各社がカスタマイズしながら採用していて、エクスペリエンスジャーニーマップやサービスブループリントもそのデザインプロセスのなかで使われいます。
今回はあらためて、そのデザイン思考に基づくサービスデザインのプロセスをいくつかのサービスデザイン会社の例を見ながら紹介していくことにします。







