Twitter運用のための企業ペルソナ作成サービス

会社のホームページの方にもリリースが掲載されていますが、Twitterをマーケティングやブランディングに活用したい企業を支援するための企業ペルソナ作成サービスを、今秋からスタートさせようと計画中です。

コプロシステム・プレスリリース
「マーケティング・広報担当者向け『Twitter 企業ペルソナ研究会』を開始
~今秋からの本格サービス提供開始を視野に~」

http://www.coprosystem.co.jp/news/release_100702a.html

担当者の負荷がTwitter導入のネック

そもそも、このサービスを企画したのは、Twitterの活用を検討しているクライアント様から、「うちもやりたいんだけど、担当者の負荷を考えると、なかなか踏み切れない」などの相談を受けることがあったからです。

また、日経BP社・日経ネットマーケティングによる、企業の人気Twitterアカウントの担当者を対象とした「企業のTwitter活用実態調査」でも、以下のような結果が出ています

フォロワー数を多く集めるTwitterアカウントを運営している企業でも課題がある(複数回答)。最も多かったのが、「効果の測定が難しい」の51.9%。次いで、「担当できる人材が限られる」(45.6%)、「担当者の負荷が大きい」(40.5%)となった。

人気アカウントにも効果の測定と人材に悩み:NETMarketing Online

この「担当できる人材が限られる」「担当者の負荷が大きい」といった企業の課題を解決するためのサービスが、今回リリースした「Twitter 企業ペルソナ」作成サービスです。

企業のアイデンティティを表現するペルソナを設定

このサービスでは、個々の担当者の負荷を減らすために、複数の担当者が協力しあいながらも、Twitter上では同一のキャラクターとしてつぶやけるよう、企業アカウントの人物像をモデル化した企業ペルソナを設計します。

イメージとしては、こんな具合にペルソナを設定します。

これはある飲料メーカーの企業ペルソナを作るという想定で作成した資料の一部ですが、このような形で、企業で運営するTwitterアカウントの性格や趣味、普段の過ごし方などを規定していくのです。

もちろん、思いつきで人物像を作り上げるのではなく、ブランドという観点から適切な調査を行い、そのデータを元に、ブランドが表現すべきアイデンティティがどういうものかを明確にした上で、それをペルソナという仮想の人物モデルに組み立てるのです。

これまでの商品開発コンサルティングを通じて培ったブランディングのノウハウと、人間中心のデザインのペルソナ作成のノウハウの融合が今回のサービスの核となっています。

ガイドラインの作成や担当者教育で「それから」もフォロー

ペルソナを作っただけでは、当然、「ペルソナ作って、それからどうするの?」となってしまいがちです。

ただ、このサービスはペルソナを作って終わりではありません。
ペルソナを企業のマーケティングやブランディングにいかに活用できるよう、支援していくかが、このサービスの提供目的ですので、ペルソナ作成後のフォローもしっかりサービスに盛り込んでいます。

リリース文のほうにもワークフローを掲載して説明しているとおり、作成したペルソナをベースにした具体的な「Twitter運用ガイドラインの作成」やそれに基づくワークショップ形式での「担当者教育」「運用支援」なども視野に入れています。

Twitter 企業ペルソナ研究会

さて、本格サービスは先に書いたとおり、今秋の提供開始を計画しておりますが、それに先立ち、7月後半から『Twitter 企業ペルソナ研究会』を実施することになっています。

自社のマーケティング活動や商品開発などにTwitterの活用を検討されている企業の皆様を対象に、全4回の予定。参加費用は無料。募集人数は、10社程度で各社2名までの参加で20人程度を予定しております。

詳しくは、こちらのページをご覧いただければ、と思います。

というわけで、久々の更新がまたまた告知ですみません。

ちなみに、このブログの公式Twitterアカウントもありますが、そちらはペルソナではなく、棚橋本人ですので、キャラ設定が非常にブレております 笑 そちらの方もよろしくお願いいたします。

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